~久しぶりにブログを と思ったものの~
2024年6月12日
前回のブログからだいぶ月日が経ってしまいました
最近は何を信じればよいのやら、疑心暗鬼な日々
個人主義の末路ですかね?
みんな縦割り社会で自分は指示されたことを実行されているだけですと
トラブルが発生すると責任回避…そしてたらいまわし
障害年金の手続きも同様。
こちらは診断書の作成を依頼する前に、発病からの過程に関する資料を集めております。
決して空想の世界で書類は作っておりません。
それに対し、お医者”様”はそのような情報は紹介状やカルテには記載されていない。
内容も異なるもしくはカルテ等に記載されていないので、書けない
??なぜ
こちらはきちんと資料集め・聞き取りをもとに作成した資料。
お医者”様”は”キチンと”診察されているのも当然。
こちらの資料は信じられないのであれば、お医者”様”の見立てで診断書を書いていただいて結構。
相違点があれば再度、証拠提出するだけです。
そのために病歴・就労状況等申立書という本人(もしくは代理人)が提出する資料があるのですから
証拠に基づいた資料を作成し、お医者”様”の診断書作成作りの情報を提供しているだけですから
また、診断書に不備が多くみられるから訂正追記のお願いに上がっているだけです。
不備のない書類作成にもご理解・ご尽力いただきたいものです。
障害年金はお医者”様”からすれば庶務・雑務なのでしょうか?
患者のこれからの生活における大きな岐路に立つ手続きです。
病院内(治療・研究)だけでなく、患者の福祉・生活についても目を向けていただきたい。
社労士は障害年金という福祉的手続きが困難な方のサポートをさせていただいているだけです。
ただの愚痴りになってしまいました。 申し訳ございません。